もはや、失うものなど何もない。ことしの東京六大学春季リーグ戦(春季リーグ戦)は、第7週で明大が立大を制し完全優勝。昨秋まで、4季連続で優勝校を決める戦いとなっていた早慶戦も、今季はいわば消化試合となってしまった。しかし、この試合をただの一ゲームに終わらせるわけにはいかない。優勝は逃したが、今季最終戦をものにし、秋の躍進への第一歩としたい。ライバル慶大と、両校の意地を懸けた戦いが始まる。
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