早稲田スポーツ新聞会
東北での最終日を勝利で飾る 2014年9月5日

東北復興支援交流も最終日。ここまで2戦連続引き分けのワセダは、交流試合での初勝利を目指し東日本国際大と対戦した。試合は緊迫した投手戦に。両チームのゼロ行進が続いたが、5回に石井一成(スポ2=栃木・作新学院)の一打で均衡を破ると、援護を受けた投手陣が奮闘。この1点のリードを守りきり、接戦を物にした。

続きはこちらをご覧下さい。

  • 先発のマウンドで無失点の好投を見せた大竹